| 2003年04月15日(火) |
狼は生きろ!豚は死ね! |
NHKで「男たちの旅路」(山田太一脚本)っていうドラマの番宣をやっていた。ずいぶん前のドラマなんだけど、当時好んで見ていたドラマのひとつだ。こういうドラマを見ると、当時の時代背景がリアルに蘇ってくる。各シーンの台詞が新鮮で番宣にもかかわらず思わず聞き入ってしまった。当時はそんな感慨などなかったけれど。
「・・・ギリギリまで生きたか?」なんて台詞、今のドラマには無いもんね。
あの頃の人間関係ってもっと泥臭くて熱かったと思うんだ。今は・・・果たしてどうなんだろう。何か大切なものを置き去りにしてきたような気がして仕方がないよ。俺が信じてきたモノはこんなんじゃなかったはずなのに・・・。あまりにも哀しいね。
その昔、角川映画のキャッチコピーで「狼は生きろ!豚は死ね!」っていうのがあったんだけど、今はまさにそんな気分。ちょっと荒んでるかもな(笑)。
確か「白昼の死角」だったかな。
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