My favorites! Diary
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浅川梨奈・溝呂木世蘭BDイベント@秋葉原に行って来ました。
まず、受付と同時に2shotチェキ。 受付はQRコードチケットと身分証で行うのですが、案外スムーズじゃないですね^^; これだったらハロプロのメールシステムでも全然いいですw
2shot、そもそも浅川の事をたいして知らないのでポーズ指定はおまかせにするつもりで、とりあえずメンバーカラーの黄緑のネクタイだけ締めて行きました。 そしたら、
浅川<おっ、意識高い系だね〜
形だけ取り繕うの好きなので(爆) ポーズはおまかせでと伝えたら、浅川さん
ボクのネクタイを掴んで引っ張り上げたんですが^^;
アイストの線引きがよくわかりませんが、相手が積極的に絡んでくるのはアリですか?^^; って言うか、ヲタク側のNGとかは気にするような素振りがスタッフ側にも全くなかったのが苦笑ものでした^^; 誰もがこういうのを許容できる人間だとは限らないでしょ?
一度解散して再度集合。整理番号順に入場しながらチェキにサインしてもらいながら自由に着席するシステム。 集合場所が狭いので苦痛です^^;
何も考えずにいたんですが、
サインしてる間みんな喋ってるじゃん^^;
無計画にアウェーのFCイベントなんて申し込むとプレッシャーがハンパないですね^^; ライトなので緩く終われればいいのに・・・ってFC入ってる時点でライトとはみなされないのかw
とりあえず、推しTとかまだ持ってないのでネクタイとか細かいところから入ってみたという話をしたら、
浅川<また販売する機会あるよ!ですよね?
と、横の女性スタッフに聞いたりしてましたw まあ、
今後自分が浅川Tを着る姿は全く想像出来ませんが(爆)
遠目からなら
生田Tの残り物で妥協して貰えますか?(爆)
適当な席に着席。 イベントは
・箱の中身は何だろな ・ヲタクにやらせるジェスチャーゲーム ・巨大ジェンガ ・お題トーク
こんな内容でした。
箱の中身は何だろなは、素のリアクションが見れて面白かったですw 浅川さん、叫び過ぎて終わった後グッタリしてました^^; ジェスチャーゲームはお題のジェスチャーをヲタクにやらせてそれをメンバーが当てるわけですが、ライトでぼっちな自分には厳しい時間でした^^; まあ、こういうのはおまいつさんたちにお任せすればいいんですが、全体的に反応薄目なヲタクさんたちが多かった印象。 アイストはだいたいどこもヲタクの濃淡の差が激しい印象です^^; 巨大ジェンガは、抜いたジェンガにお題が貼ってあるものもあり、それをクリアするとポイント追加というシステムだったのですが、浅川さんが全然お題ジェンガを引けないばかりか最終的に敗戦して激凹みするという結果に^^; 負けて凹むのはしょうがないですが、本番中ですしあまりにもそれを表に出し過ぎるのはいかがなものかと思いました^^; お題トークは内輪ネタも多く、ライトにはイマイチな気がしました。
あ、スペシャルゲストとしてスパガのひかるさんが来てMC補助的な事をやってましたw
まず、おまいつとの馴れ合いが酷いなと^^; ハロプロでも軽めな馴れ合いはありますが、メンバーがヲタクの名前を出したり、来てないヲタクの話をしたり、○○さんは誰それ推しなのにとかちょっと距離感近過ぎねぇか?と思いましたね^^; こういう所がヲタクに濃淡の差が出来てしまう原因になってるんでしょうね。 あとは、イベント全体の何とも言えない内輪感。この事務所、イベント作るのヘタクソだなと思いました^^;
最後はお見送りなんですが、溝呂木推しと浅川推しを別々に退出させました。 ハロプロ感覚だと、通り過ぎるだけなんだからどーでもいいのにと思ったんですが、出口を出ると一人一人立ち止まって一言かわしながらお菓子を手渡ししてくれるんですね^^ しかも、プリントではなくて直筆のメッセージカード入りです。 これは絶対にこちらのシステムの方がイイに決まってますが、その辺は尺がしっかり決まってて複数回回すハロプロでは難しいでしょうね^^;
ん〜、ハロヲタからすれば、ファンサービスの良さに関してアイストは魅力的に思えるんですが、ヲタクとアイドルの距離感に関してはちょっと否定的な見方をしたいですかね。 いわゆる地下的なんですよね。馴れ合いを良しとし過ぎというか。 自分が古い考えの人間なのかもしれませんが、世間に門戸を開いていない感じがしますよね。 地下アイドルならまあそれでもいいんでしょうけど、メジャーである以上もっと公平性という部分を意識して行かなくちゃ、なかなかこれ以上の発展は望めないのかなと。 でも、それを今のアイストのメリットと考えると難しいですね^^;
まあ、ハロプロがベストとも言いづらいですけどねw
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