二度目の恋。
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| 2004年09月27日(月) |
「仕事がしんどい」小説はしんどい。大河。 |
土曜の日記の続き。 その小説、最後まで読んだのだけど。
仕事がしんどい話が嫌なわけじゃない。。……でも、リアルに生きてる人の話として聞くのと、リラックスタイムに小説で読むのは違う。つまりは、小説で読みたいことと読みたくないことがあるとしたら、それはどっちに入るか、って話なのだった。
あと、主人公がその仕事に愛を持っているのさえ判ればね。それがなくて「しんどい」「しんどい」ばかりだと、「じゃあやめれば」という感想が出てきてしまう。愛が感じられると、しんどくてもやめられない、やめたくない、ってこと、あるよね〜判る判る、と思うのだけども。その小説の主人公は、「やりがいのある仕事」という言い方はしてても、「好き」という気持ちはあまり伝わってこなくて、そこがどうにも。「やりがいのある仕事」だからといって、すべてのひとに合うわけでもないからなあ。
そういえば、6月頃、へろへろ度がピークに達していたとき、医者に言われたのが、「転職できないんですか」との一言。それは目からウロコが落ちるような言葉で。仕事止める、ってのは考えたことあったけど(そのときの私の場合は、止める、っていうよりも、「できなくて見放される」事態をイメージしていたとは思うが)、転職はなかったから。でも、そういう選択肢があるんだ、ということに、目からウロコが落ちたのだった。……当時の私としては、「それをせずに乗り切りたいから医者に来てるんじゃないかー!」と思ったのだけども。
自分とか、自分の身の回りのひとを思い浮かべてみれば、やめれば、ったってやめられない、のは判るのだ。……だけどそれを小説で読む場合は、また別なわけだよ、しつこいようだが。篠田節子の小説、いつも好きなのに、今回合わなかったのがショックでしつこく書くけど。
……自分はやっぱり、「仕事がしんどい」日記を懲りずに書くだろう。がんばれ私、とも書くだろう。でも、愛はある。健康と引き替えにしてまですることじゃないとは思うけれど、ぜーぜー言いながら8キロ体削って一冊書けるんだったら、迷いなく、書く方を選ぶ。そうじゃなきゃ書けない自分の実力のなさは情けないが。
だから今度は痩せずに書くぞー、と思ってるわけです(笑)。
で。 思いっきり話が飛びますが。 大河新選組、辛かった……。 いつも、一話分まるまる見ることはなくて、何かをやりながら、とびとびで見るのだけども、今回は、河合の切腹ってことで、じーっと見入ってしまってて。前にそうやって見入ったのは山南さんの死ぬ回。どうしてもここだけは、と思うところを見ると、そういう回ばっかりになって良くないです。……次に見るのは油小路かなあ(涙)。そういえば、ピスメ、って、もう油小路過ぎてるんですかね。あのノリでそこまで来たら相当つらいぞ、と思ってたのだけど。とりあえず、新シリーズ2巻までしか読んでない。
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