二度目の恋。
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2004年03月16日(火) 「なぎさボーイ」。NT。

「なぎさボーイ」シリーズネタをひっぱる。日舞が趣味の少年北里くんは「踊りは三流、性格二流、顔だけ一流の踊る優柔不断」、その親友なぎさくんは、「救いがたい鈍感で不器用、度し難い頑固、それを男らしさと勘違いしてる跳んでる時代錯誤」。別に、ディアイザにあてはめてみてにやにやしたりはしてません(笑)。でも、ディアッカさんって、別に踊りはむちゃ上手いとかいうわけじゃなくて、普通程度なのが希望。あくまで趣味の範囲で。で、性格はあの通りだし、顔と実力(世間一般的仕事能力面での)だけが一流かなあ、と。女性関係が一流かどうかは、ミリィ相手の不器用っぷりを見ていると、悩むところ。でも、殺意抱かれるほど憎まれていた相手を、数ヶ月で「気をつけて」と言わせるとこまで懐柔したんだから、不器用ってわけでもないんだよね、きっと。


格好いい男、というものについて、悩む日々。SEEDにも格好いい男はたくさん出てきましたけども、さて、とびきり格好いい男というのは、どういうものなのか。……格好いい女も。私は、ナタルさんよりマリューさんが格好良く見えるんだけども、それは多数派ってわけではないのかな、とか。


そーゆーわけで、仕事煮詰まりモードを高めつつ(煮詰まってはいかんのだが)、今日は、これから、NTとTMR新譜を買いに行きます(NT追加情報ありがとう、期待たかまってます>Iちゃん)。CD、前日入荷で入ってると思うのだけど、どうかなあ。


買ってきました。
CDは、明日でもゆっくり聴きます。
NT、「ディアイザ2ショット(に近い)イラスト」があるとのお友達情報に、どういうことかと思ったら、ディアイザの隣に、シホちゃんがいました。出世してますね、シホちゃん。しかし。イザークにはフレイでお願いしたいんですが(妄想)。それはともかく、ディアイザは素敵。やっぱ、イザークにはディアッカかなー(そして、ディアッカにはミリィで・笑)。 ……SEED別冊、まだ全部は読めてないんですが、40話のディアッカを「毒の抜けたナイスな兄ちゃん」と表現するのはどーなんでしょう……個人的には、ディアッカは、AA以後も、毒は抜けてないと思ってるんです。40話のディアアス歩み寄りシーンも、単に、ディアッカがアスランのことを見直しただけで、アスランとの間柄を修覆する気になっただけで、それは毒が抜けたわけじゃなくて、辛辣な相手には、やっぱり彼は辛辣なままだろう、と。


さやぎ |MAIL

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