二度目の恋。
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Novel更新しました。お題のひとつ、「昔」。なんだか、ほのぼのしているような、そうでもないような。うーん。自分ですっきりしない気も。ディアッカって、実際、トールのことをどのくらい気にしてるんでしょうね。ミリィは、気にするもしないも、自分で乗り越えないことにはしょうがないし、ごかましようもないから、きっちり受け止めて生きていくと思うけれど。ディアッカは、がんばらないとね。 ……まあ、そういう話です。
次は長いの書きたい。「別世界」ミリィバージョン。これは、早く書きたい。今のままだとディアッカが不幸なところで終わっているので、救われる話を、なんとか。……したら、「注意書き」の、不幸な話が苦手な方は……の文章を削るのだ。ほかは、残るけど……といいつつ、うちの「裏」って、さほど過激じゃないんで(今のところ)、期待をあおるような注意書きは止めた方がいいかな、とも悩んだり。まあ、とにかく、次を書いてみないことには。うーん。
ところで。 今日、仕事帰りにデパートをぶらついていたら、マフラーを売っていて。まあ、それは冬だから当たり前なんだけど。そのなかにひとつ、ひどく目を引く色合いのものがあって。というのも、ベージュとモスグリーンの配色が、なんともバスターっぽかったのだ。これは買わずばなるまい、と、即、購入。バスター君と名付けて、この冬の外出のお供にしよう。……なんか、相当、阿呆っぽいけど(笑)。
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