6月27日から7月2日まで中国世界遺産九寨溝・黄龍へのパック旅行にワイフと行ってきた。今回は初めて旅行会社H・I・Sを使った。確かに他の旅行会社より安い。添乗員が付いていないし、みやげ物店に4店も連れて行かれるし問題点もある。<1日目、2日目>参加者がい1箇所に集まるのでなく各自搭乗手続きをする。ワッペンもないので誰が同じツアーの者かわからない。それでも何人か同じツアーとわかり安心。北京まで3時間ほど。さらに北京から成都まで3時間ほど。夜8時ごろ四川省成都に着くと女性現地案内人が待っていてくれた。関空からの参加者21名とわかる。他に広島空港から8名、福岡空港から2名総計31名が今回の参加者だ。四川省はパンダの生息地である。2日目はパンダ繁殖研究センターへ。20頭ほどのパンダが放し飼いにされている。じゃれあっている姿を見ると心が和む。昼食の後航空機で九寨溝空港へ。1時間足らずで空港に着く。高度3600mにある空港なので気温が低い。バスで移動し宿舎のシェラトン九寨溝へ。<3日目>1日目2日目はパンダを見ただけで移動ばかりだったが今日から本番。天気予報は雨だったが九寨溝見学の間降らなかった。観光客がいっぱい。ただ西洋人はほとんどいない。中国人、韓国人、日本人ばかりだ。顔を見ただけでは区別がつかず話し言葉でやっとわかる。日本からのツアー客も多い。自家用車は規制されていて専用バスで回る。バスはひっきりなしに走っている。バス移動、1時間ほどの歩き、バス移動、1時間ほどの歩きの繰り返し。湖の水はすんでいて透明度高い。たくさんの滝がありすばらしい景観だ。木の歩道が完備されていて歩きやすい。チベットの民族衣装を着て写真を撮った。2人で20元。日本円で300円ほどだ。何枚もとってくれる。安いものだ。万歩計を持っている人が18000歩といっていた。シェラトンホテル連泊<4日目>今日も曇ってはいたが雨がふらねくてよかった。神秘の黄龍へ。ロープウエー利用でらくらく登頂。高度があるので酸素ボンベを各自渡される。高度差があまりない、はば3mぐらいの木道を3kmぐらい歩いたところから少し上り湿地の周りを1周。その後はずっとくだりの木道を4km以上も歩く。天気がよければ万年雪の雪玉頂(5588m)が見えるのだけど曇っていてだめ。明鏡倒影池、盆景池、洗身洞などの景色を楽しみながら5時間ほどの見学で今日も18000歩ほど歩いた。今日の宿舎はシェラトンと比べると何ランクも下。それに食事も最低。参加者皆ぶつぶつ不満を言っていた。<5日目、6日目>朝早く九賽溝空港へ。成都についてからバスで2時間中国七大不思議のひとつ楽山へ。楽山では遊覧船に乗り船から世界最大の座仏・楽山座仏を見る。今日は昼夜とも満足の行く食事だった。夜はオプションの観劇。一瞬のうちに顔の変わるのが見もので見ごたえがあった。今日の宿舎は1日目と同じホテル。最終日モーニングコールが5時40分6時20分出発で成都空港へ。天津経由関空行き中国国際航空旅客機に搭乗。往き帰りすべて同じ航空会社。天津で一旦降り出国手続き。この日は多くの便が遅れていて同じ航空機の同じ座席に座るのに3時間も出発が遅れた。無事夕方関空に到着。この旅は参加者が食事のたびに話が弾みいろんな人と親しくなれた。2人目の現地案内人の若い男性のわかりにくい日本語やミスの多さも話題になり、それはそれでいい思い出だ。