cahier@enpitu
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2006年02月09日(木) ちいさな幸運が飛び込んだ

寝つきも悪く、夜中に目が覚め、朝早くに目が覚めた。
あまり疲れていなかったのかもしれない。

気軽に尋ねるんじゃなかった。
売店のおばさんがまた新しいひとになっていたので、しばらく見ないなと思っていたおばさんは辞めてしまったのかと思って最初からいるおばさんに聞いてみたのだった。
そうしたら、冗談混じりにあれこれ言った後、声を小さくして手癖の悪いひともいるから、と。
こういうことは興味本位で聞くべきことじゃない。

企画部の前を通りかかったときに印刷物の試作品を見せてもらった。
こういう仕事も面白そう。デザインはできないけれど。
それにしても仕事って一緒にやるひとも大きな要素なのだね。

ぴあのプレリザーブでSalyu の4/23ラフォーレミュージアム六本木の立見席に当選した。
勢いで申し込んだので後のことをきっちり考えていなかった。3/29だと思い込んでいたものは一体なんだったんだろう。
慌てふためいて会場を調べ、時刻表検索。
頼みの綱の空路は最終便に間に合わない。新幹線を使えば日付は変わるけれど戻ってこられる。
抽選に当たったのは嬉しいけれどもこれは行けないかもしれない。
4月からの職場がどうなるのかもわからないのに無茶して夜行バスというのも次の日辛いかもしれない。どうしよう。


諒 |MAIL