B1ありがとうvv

前日の続きです。
お風呂を借りて、パジャマ代わりに
日○中のジャージを妹さんからお借りして
準備オッケー。(何の)

ネットはじめました。
他人の家行ってまでするなよって感じだけど
完全にのっとらせていただきました。
昼間にTSUTAYAで見た本に載ってたURLを暗記してたので
早速開かせてもらう。(一体どんな本を見てたのか)

デ○アドの同人サイト様です。
ワタクシもう18歳なんで(B1も)
遠慮なく裏ページ覗かせていただきます。
ホンマに、他人のうちで何やってんだって感じなんですけど(^_^;)。

でもやっぱり、あーゆーのは一人で見るもんですね。
同じ目的?持って見てても、
なんつーか、あーゆー絵とか見て
にやけてたりするのは他人には見られたくないもんだ。
ウン。

しかしやっぱり、アナログ回線?は遅いですなぁ。


そんなこんなで夜もふけて
私たちはおねむにつきました。


朝起きて、朝食をB1の部屋でいただいたりして
漫画を読ませていただいたりして
だらだら過ごした後、昼前に帰ることにしました。

ほとんど顔も合わせなかったし
挨拶すらもほとんどしなかったけど
B1母、何かとありがとでした。。
どれが母なのかもわかんなかったんですが(^_^;)。

妹のるあちゃんも迷惑かけてスマンかったね。

また機会があったら行きたいもんです。


駅まで行く途中に平○堂によって
4割引売り尽くしセール中のはんろくを見たりして
ゆっくりしながら帰りました。


とまあ色々あったけど
なんか振り回してしまったような気のする
にたちゃん、ごめんね・・・。


うーん、やっぱりお泊りはいいなぁ、ということで


*るあちゃん(中学生)は、そんなもん後ろから覗いたりしちゃだめなのよ!
とりあえず、彼女の強さ(何かと)に乾杯。*
2001年07月15日(日)

つれづれはっぱ / まゆ

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