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■ イヤリング
銀色の私にしてはよい大きさのイヤリングを買った。 おととい浴衣帯を買ったばかりだというのに・・・ 買い物をしすぎるときはあんまり調子がよくない。
足りないものを何とか満たそうとしてるか 軽く躁が入って、計画性が飛んでるか どちらにしろ、規制が緩んでるとき。
アクセサリーは自分で買う。 身に付けるものは気分が気に入ったものだけにしたいから。 もらった物は気に食わないときもあるし それがあなたの価値だとランク付けされてるような気になる。 これはただの被害妄想というのだろうけれど・・・、 そう思ってしまう考え方の癖はなかなか変えられない。
ドラマとかで女優さんが イヤリングをつけたり、はずしたりという動作が 私にとってはとってもかっこよく見えて 憧れの仕草だった。
自分の面倒は自分で見る。 背筋を伸ばして、ヒールの高い靴を履いて颯爽と歩く。 そんな「カッコいい」女の人が憧れだった。 つねにあこがれるのは、可愛いではなく、かっこいい。
そしていつしか言われるようになったのは 可愛げがない。 そりゃそうだ。 可愛げなんか欲しくなかったんだから 可愛げがないのも無理はない(苦笑)
鏡を見て化粧をしてイヤリングをつける。 カッコいい自分になるぞと気合を入れる。
2004年07月03日(土)
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