それでも笑って生きていく



 有効回答率

ただいま修論執筆の為に、
質問紙を配布・回収している最中です。

回収した質問紙のデータを入力する前に
配布した質問紙の数と
回収した質問紙の数をチェックし、
欠損値がないか
回答に著しい偏りがないかを調べる作業を
やっておく必要がある(らしい)。
回収した質問紙のうち、データとして入力できるのは
いくつあるかという事を調べ、回収率・有効回答率を出す。

本日はその作業。
…恐るべし進行の遅さだな。
 普通はこの作業、
 最低でも2ヶ月前に終わらせないといけない(汗)

今日、質問紙をチェックしながら
グループごとの有効回答率を調べていたら
あまりの無効回答の多さに腹が立ったので
数字が低いのは何処かを出してみようと考えてみた。


ちなみに、学部の授業中に
質問紙を配布させて頂いているのだが
私が配布した質問紙に回答する事によって
出席した事になっている授業もあるので、
あまりに悪質な無効回答については問答無用で
欠席にしようかどうか迷っている。
(質問紙を配布した回については
私が出欠をチェックすることになっている)

学生諸君、質問紙には真面目に回答しましょう。

「無効回答即欠席」

やれるもんならやってみたい。

でも本当にそんな事をしたら
授業に出た人の2割以上が欠席扱いになってしまう。
ちなみに全く白紙のまま提出した人は
欠席にしたいと本気で思っている。

やれるもんならやってみたい〜!!

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気分転換にジムに行ったら3時間くらい泳いでた。
相当、腹が立っていたらしい。

禁煙とは全く関係のない1日。

修論が佳境にはいっても
禁煙続行なるか?!



2003年11月08日(土)
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