キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2005年02月04日(金) |
「イレて・・・指・・・イレて・・・」って。 |
「イレて・・・指・・・イレて・・・」って。 |
お願いするの。
何も言わずにコージくんは顔を近付けてきて、
軽くキスしてくれた後、そのまま首筋や胸に
口を這わして。
ゾクゾクする快感で、もっと声をあげちゃぅの。
でも、コレでイクことはナィの。
イク時の弄り方とは違うから・・・
ググって、またコージくんに指をイレられて、
のけぞりながら、また喘ぐ。
「早く・・・ぅ・・・早くイレて・・・」
カラダを起こしたコージくんが、また私の顔を
のぞいてて。
「・・・たまんねぇっ」
そう言って。
カラダを倒して、私のクリに吸い付いてきたの。
「ぁっ・・・ひっ・・・」
自分の手をすぐにどかして。
余りの気持ち良さに、ちょっとコージくんの頭を
押さえ付けちゃった。
「じゅるっ」って、コージくんはクリと
私の部分を、吸い付きながら何度も往復して。
「ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
って、私も喘ぐのをとめることはできなくて。
舌先でときどき、ヒダの部分をなぞられると、
やっぱりまた、のけぞっちゃって。
そのうち。
自分の両手で、胸をつかんで揉んじゃうの。
ずっと勃ったままの乳首を弄りまわして。
時々、コージくんは顔をあげて、
そんな私の様子を見て。
「トーコ可愛い・・」って。
また、私の部分に吸い付いてくるの。
それでも。
イケないのがだんだんもどかしくなってきて。
気持ちィィのに、「もうダメ・・・ィャ・・・」
って、また言っちゃう。
一旦カラダを起こしたコージくんは、
「ィィの?ヤメちゃって。」
って言いながら、やっぱり指で私の部分を
弄り続けるの。
「時間あったら、ホテル行きたかったね。」
って、二人して同じこと言って。
コージくんは、普通に会話してるんだけど、
その間も私はずっと弄られ続けてるから、
やっぱり返事はきちんとできなくて。
その時、コージくんの携帯が鳴って。
コージくんは、私を弄りながら普通に電話の
相手と話してるの。
私は声を殺すのがやっとで。
相手は奥さんで。
「そろそろ帰る時間?」って聞いたら、
「そぉだなぁ・・・」って。
また、キスをしながらしばらく弄られてる間に。
今度はスギノからの電話。
さすがに、私は声をガマンができないから、
コージくんの手はどかしてもらって。
いつもより早く、スロットから帰ってきて。
だから、友達をお茶をしてるからすぐ行くね。
そう言って、携帯を切って。
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2005年02月04日(金)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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