キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2005年02月02日(水) |
「もっと、足開いて。」 |
「もっと、足開いて。」 |
そう言われても、助手席で足を広げるのには限界があって。
だから、靴を脱いでシートに片足をあげて。
スカートも少しだけ、自分でまくって、
私の部分をあらわにする。
「トーコはいいコだなぁ。」って。
そう言いながら、コージくんはグニグニって
指をイレてきて。
「ぁ・・ぁぁっ・・・」って。
私が啼き始めるのを、楽しんで見てるの。
きちんと前向いて運転してょ・・・
となりに。
背の高い車がとまったら、全部見えちゃうの・・・
それでも。
たぶん、見られちゃっても。
このまま弄られていたい・・・
やっぱり、カラダが欲しがってる・・・
オトコの手で、弄りまわされるコト。
運転しながら、いつもこうやって弄り続けてくれて。
ホントにコージくんって、器用で。
しばらく走って、コージくんお馴染みの暗い通りについて。
住宅街の中にポツンって在る、倉庫の前の道。
挟んだ反対側も、塀の高い倉庫で。
街灯も少ないから、ホントに暗いの。
車を停めて。
一旦、指を抜いたコージくんは身体をひねって私の方を向いて。
私は、あげてた片足を一旦おろして。
コージくんの首に両手をまわして、
すぐにキスをするの。
コージくんの右手はすぐに私の胸をなで始めて。
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2005年02月02日(水)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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