キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年03月27日(土)
また、自分で腰をふり始める。
また、自分で腰をふり始める。

コージくんは、ずっと乳首に吸い付いたままで。

舌先でチロチロって舐め続けてる。

クリを擦り付けるように、私は腰を動かし続けて。

中でビクビクとコージくんのモノが動いてる。


また、ギュってコージくんが私を抱いて。

「イッチャぅょ・・・」

そう言うから。

「ダメっ」って言いながら、私は後ろ手をつく。


モノをイレたまま、コージくんはヒザ立ちになって。

その高さにあわせて、私は腰を浮かす。

カラダを大きく前後に動かして、コージくんの下半身に

ぶつけていくの。

バスローブをもっとはだけさせて、私の部分をあらわにして。

コージくんは、親指で私のクリを擦り始める。

「ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・」


「トーコちゃん、どんどんヤらしくなってるょ。」

そう言われても、私はヤメなぃの。

もっとコージくんが欲しぃの。


でも。

後ろ手で支えてた腕が疲れてきて。

バタってそのまま、後ろに倒れる。


「やっぱり、タバコ吸おぅょぉ。」

そう言って。

コージくんにタバコを取ってもらって。


タバコを吸い終えた後は。

二人で並んでベッドに横になって。

バスローブを着直して、私はうつ伏せに寝る。

ソレをまた、コージくんははだけさせて。

ずっと私の肌を撫でてる。


気持ちィィ・・・

そして、感じちゃぅの。


小さくずっと、私は喘いでるの。




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カラダは満足してるの、充分。

だって、タバコを吸ってた時間以外は、

ずっとイレられてた。

22時過ぎにホテルに入って、今2時過ぎだから。

3時間半以上、コージくんかバイブが入り続けてた

ことになる。


明日から、耐えられるかな・・・

たぶん、しばらくは疼きっぱなしなんだろぅな・・・


コージくんの寝息が聞こえて。

「早起きできる?私、先に帰るよ?」

「送って行くのに・・・」

そういいながらも、コージくんはまた寝息をたてる。

毎朝5時半起きだもんね・・・



ちょっと迷いながらも、私は先にホテルを出るコトにする。


タクシーをとめて、家に帰って。



もう。

疼いてる。




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2004年03月27日(土)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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