キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年03月25日(木)
『今度は、どうやってイレる?』ってコージくん。
『今度は、どうやってイレる?』ってコージくん。

バイブを手に持って、ユラユラ揺らしてる。

「あのね。バックがィィ・・・」

「ぢゃぁ、はい。」

そう言われて。

私は自分から四つん這いになって。

自ら、高く。

お尻を突きだす。

コージくんは、バイブの先でまた私の部分を擦って。




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また、イレてくれるの。


「ぁぁん・・ぁぁ・・・ん・・・」

また、悦びはじめるの。


「んっ・・・ぐっ・・・」って、

声がつまるくらい、コージくんはバイブを奥まで

突きさしてくる・・・


バックが好きなこと、コージくん知ってるから。

いっぱぃシテくれるって、わかってるから・・・

きっと、私の液はまたいっぱぃ。

溢れてきちゃってるょね・・・?


ずっと、コージくんはバイブで私を攻めて。

「ぃぃなぁ、トーコちゃん。気持ちよさそぅ。」って。


また、息が苦しくなってきてたから、

「ィィ・・・ょ・・・ヤメて・・・」

そう言いながら、横に倒れた。

でも、コージくんはまだヤメなくて。

後ろからまだ、バイブを出し入れし続けてる。

まだ、私も悶え続けてるの。


「ね・・・おっぱぃ・・・さわって・・・」

コージくんが、後ろから空いてる手をのばしてきて、

私の乳首をつまむの。

すぐに、コリコリってまわすの。

「ぁぁ・・・ん・・・」

コレ・・・ホントに気持ちィィ・・・


やっと、コージくんはバイブを抜いて。

布団に仰向けになる。

私はカラダを起こして。

今度はコージくんのモノをくわえてあげるの。

「ぁ・・・気持ちぃぃょ・・・」

言われなくても。

コージくんのモノはすぐに硬くなってくれたから。


私の足をさすりはじめたコージくんは、次第に手を

私の部分に近付けて。

そのうち、お尻に手をかけて引き寄せようとするから、

私は自分で、コージくんの方にお尻を向けるの。


指をイレて私の中でグネグネ動かし始めるから、

くわえたまま、私は喘ぎ始めて。


急にコージくんが私の腕を引っ張って。

コージくんの方に向かせるの。

「なに?」って聞いたら、

「上に乗って。」って。

「上はィャ・・・」

「イイから。」

コージくんに両手をつかまれて、上に乗せられる。

モノをつかんで待ってるコージくんの上に

だんだん腰をおとしていって。


コージくんは中にイレた途端に、下から突き上げるの。

「ぁぁぁっっっ」

叫びながら。自分で腰を振っちゃってる・・・

「上もィィでしょ?」ってコージくん。

「ぅ・・・ん・・・でも・・・見ちゃィャ・・・」

カラダを少し前に倒して。

コージくんの目を両手でふさぎながら、私は

腰を動かし続ける。

でも、コージくんは私の手首をつかんで、

私のカラダを起こすの。

のけぞるくらいに。

そして、突き上げてくる。

私も腰を振り続けて。

「ィャ・・・ダメ・・・」って言いながら。




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お互いの動きが合った時に、ホントにすごく奥まで

到達して、気持ちィィの。


コージくんが、動きをとめて。

でも、もうとまらなぃ私は叫びながら

腰を振り続ける。


「トーコちゃん・・・メスになってるょ。」

コージくんに言われて。

「ィャ・・・ィャ・・・」って言いながら、

それでもやっぱり、とまらないの。


「すごくィィ・・・」

そう言って、コージくんは私を引き寄せて、

ギュって抱いてくれるの。

「・・・また、イキそうになった・・・」って。


コージくんのこの反応がうれしくて。


私もコージくんにギュってしがみついて、

「もっとシタぃ・・・」って。

耳もとで言うの。


2004年03月25日(木)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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