キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年03月19日(金)
「ダメ・・・ダ・・・メ・・・」って言いながら。
「ダメ・・・ダ・・・メ・・・」って言いながら。

私は布団に倒れこむの。

スギノはすぐに後ろにまわって。

お尻をつきだして、剥き出しになった私の部分を

モノで擦りはじめる。


レースがはじまって。

でも、私はどうでもよくて。

「イレて・・・お願ぃ・・・お願ぃ・・・」

って、頼んじゃぅの。

もう、ガマンできなぃの。


何も言わず、スギノがズンって突き上げてきたから、

「ぁぁぁぁあああああっっっ」って。

また、大きな声を出して。

めずらしく愛撫をしてくれてたせい?

いつもより、すごく感じて。




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なんの抑揚もなく。

同じ動きをずっと続けてるから。

それでも。

一番好きなバックで、突かれ続けて。

うれしくて、また淫れるの。

ずっと喘ぎ続けてるの。



ひとりで。


でも。このままでぃぃ。



「お前、複勝ナニ買った?」

スギノに聞かれて、喘ぎながらも答える。

「また、当ておった。」って、スギノ。

そなの?

今は、どうでもィィそんなコト。


スギノは私の腰をつかんで、自分の下半身を

密着させて。

グィグィ中でまわしはじめるから。

「ぁぁあん・・・ぁぁあん・・・」って、

深い所にあたるたびに、私は啼くの。

ピタって頬を布団につけて。

ギュって敷き毛布を握りしめながら。

「声が、大きすぎなんゃ。」そう言いながら、

スギノが攻めるのをやめないから、私は喘ぎ続ける。


となりのオンナ。

実は引っ越すのは、そのオンナの部屋をはさんで

もう一部屋向こうのオトコのコだった。

勝手に、『ヤマダくん』って呼んでる。

そのオンナのコトは『サワコさん。』って

やっぱり勝手に呼んでるんだけど。


「サワコは俺から離れられへんのゃ。」

って、スギノは架空の話をよくする。

スギノの架空の話は、面白いからいつも

私もつきあってあげるのだけど。






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ってスギノ。

土曜日の夕方。

独身オンナがひとりで部屋に居るかな・・・?

でも、そう言われて。

もっと私の声は大きくなっちゃったり。

さすがに、怒られちゃったけど。


最終レースが近付いて。

スギノはまた、カラダを離して携帯をつかむ。


私はやっと四つん這いをヤメて、布団に

寝転がって。


ちょっと腕が疲れちゃった。

なんとか携帯をつかんで。

あわてて投票。


レースを待ってる間に、スギノが着替えをはじめて。

スロットに行く準備はじめちゃって。


「もう、行っちゃうの?」って、

カラダを起こしながら、スギノの

腕をつかんでジャマをするの。

「なにがゃ。」

って、言いながら。

スギノはまた、私の部分を弄りはじめる。

「んっ・・・」

また、カラダをビクってさせて布団に倒れこんで。


最終レースがはじまって。

スギノはまた画面を観ながら、私を弄り続ける。

両手でスギノの腕をつかんで、固定して。

気持ちのィィ場所に。


また、ひとりで喘ぎ続けるの。


最終レースをはずしたスギノは、PATの残高が

かなり少なくなって。

だから多分、明日は今年初の競馬場?

開催中の中山までは遠いから、多分府中かな・・・


ティッシュで指をふきながら、スギノが立ち上がって。

「また、夜来るからね?」って言いながら、

玄関まで送る。

「知らんゎ。」って言いながらも、

「来る時、明日の新聞買ってこぃ。」

って、出て行った。


部屋に戻って、またビデオをつけて。

そのまま、ひとりで始めるの。



もういっぱいヌレてるから。

すぐにできちゃぅの・・・



2004年03月19日(金)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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