キリコの日記
〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2004年03月11日(木)
モノをイレたまま、スギノが動きをとめて。
モノをイレたまま、スギノが動きをとめて。
新聞に見入ってるの。
時々。
私がキュってしめると、スギノはまた動いてくれるの。
でも、すぐとまっちゃぅの。
私は手をついて、また四つん這いになって。
自分で動き始めるの。
スギノの下半身に、お尻をぶつけていくの。
↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)
スギノが新聞をおいて。
私のシテることを見てるみたぃ。
イジワル。
突き上げて。
その方が、何倍も気持ちぃぃのに・・・
スギノが私のお尻をわしづかみにして、
ググって腰を打ちつけてきた。
「ぁぁっ」
また私は、腕をまげて布団に顔をつけて。
お尻だけ突きだしたまま、またスギノに
攻めてもらって。
また、なきはじめるの。
「もっと・・・もっとシテ・・・」
そうさけんだら、スギノの動きが激しくなって。
「ソレはオレが決めるんゃっ。」
そう言って、腰を打ち付けてくれるの。
パンっパンって音がして。
でも、また急にスギノは抜いちゃう。
「またサービスさせられたゎ。」
そう言いながら、目線はもう携帯の画面。
私はグタって布団に横になって。
ちょっと放心状態。
気持ちよさが、まだ余韻で残ってて。
スギノが新聞をバサバサさせて、次のレースのこと
考えてる間も。
布団にくるまって、目を閉じてた。
「やらへんのか?」って言われて。
私も携帯を手に取って。
でも、騎手買い。
わかんなぃもん・・・
ついでに、さらに次のレースのオッズを確認してたら、
スギノが布団に手をイレてくる。
「いつまで、ハダカでおるんゃ。」って。
そう言いながら、もう手は私の部分を弄りはじめて。
「今日は、もぅ服着ないもん・・・」
そう言いながら携帯を置いて、目を閉じる。
布団の中で動くスギノの指を想像して。
・・・実際に触られているのだけど。
でも、見えてないトコロで弄られてるのって、
見えてるより感じる・・・
「もぅ、ぐちょぐちょゃ。」
目をあけると、スギノが私の顔をじっと見てて。
「・・・だって・・・気持ちぃぃ・・・」
きちんとこたえられない。
スギノが布団をめくろうとして。
私はソレをとめるの。
「ぃゃっ。」って。
まだまだ外は明るくて。
全部 見えちゃぅもん・・・
たぶん、私のお尻の下の布団は。
もう、いっぱぃヌレちゃってて。
きっと染みになってて。
ソレが全部見えちゃぅから・・・
「ダメ」って言いながら。
布団でカラダをくるんで、寝転がるの。
スギノは後ろにまわって。
布団にからまる私をうつ伏せにさせる。
足を少し開いて。
また、手をイレてくるの。
「ぁ・・・」
また、いっぱい液が溢れ出して。
スギノが腰をつかんで持ち上げるから、
また、私はお尻を突きだしちゃぅの。
スギノの手がまた伸びてきて
私の部分を弄び始めて。
また、レースがはじまって。
スギノの視線がテレビに移ったのがわかる。
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小さく喘ぎ続けながら、ずっと待ってるの。
もっと、何かシテ欲しくて。
すぐにレースは終わって、スギノはまた携帯をつかむ。
私はスギノの腕をつかんで、仰向けになるの。
スギノは最終レースの投票を終えて。
携帯を置きながら、下着をおろして。
仰向けの私の足を割って、自分のモノを押し付けて。
そしてまた、グンって突き上げてくれる。
「ぁぁ・・・」
何度イレられても、気持ちよくて。
2004年03月11日(木)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
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