キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
INDEX|←カコ|ミライ→
2003年12月25日(木) |
結局、また四つん這いになっちゃぅの。 |
結局、また四つん這いになっちゃぅの。 |
「気持ち・・・ぃぃ・・・」
そう言ったら、
「ぅゎ・・・究極の体位。」って。
元の四つん這いより、イレにくいカタチになってた
みたいで。
それでもコージくんは、突き続けてくれるの。
「ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ん・・・」
私はまた、声をあげつづけていて。
イレにくいって言いながら、コージくんの
攻めはずっとかわらなくて。
ホントに。
コージくんて、優しくて。
私のシテ欲しいコト、ずっとし続けてくれる。
いつも。
急に、コージくんがガシって腰をつかんで。
また、密着させたままグイグイ奥まで入ってくる。
「一回、イクょ・・・」
そう言って。
「ぅ・・・ん・・・」
少しして、コージくんがイッた。
また、二人で一服。
タバコを吸い終わると、ベッドに座ってる私の足を
コージくんが開いて。
カラダが不安定になったから、私は後ろ手をついた。
M字になった私の足をコージくんがなでて。
太腿の内側をさする。
それだけでも、充分気持ちよくなって。
また、溢れ出した液で指を湿らせて、コージくんは
私のクリを弄りだす。
「ぁぁ・・・」って。
また声を出し始めた私は、だんだん目が潤んできて。
「もぅ・・・イレてくれる・・・?」
そう言いながら、自分で足を開いていく。
コージくんは自分の足を開いて。
私に上に乗るように言うの。
「重ぃょ?」って言いながら、コージくんに
抱きつくカタチで上に乗る。
コージくんは、モノを手で支えてイレやすいように
構えててくれていて。
静かに腰を落としながら、また、コージくんのモノを
私の中に受け入れるの。
「ぁ・・・ん・・・」
やっぱりイレる瞬間は気持ちよくて。
私の腰に手をまわしながら、乳首をクチにふくんで。
ベッドと一緒に上下に動きながら、舌で乳首を愛撫する。
気持ちよくて・・・
少し後ろにカラダを倒されたから、
私はのけぞるカタチで片手をついて。
もう片方は、コージくんのがっちりした腕をつかんだ。
そして、私は自分で腰をふりはじめるの。
|
2003年12月25日(木)
INDEX|←カコ|ミライ→
長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
|