キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年12月24日(水)
また、コージくんの手のひらが私の全身を這って。
また、コージくんの手のひらが私の全身を這って。

そのとき携帯が鳴った。

消音にしてあるけど、バイブにしてて。

着信ランプの色でスギノからってことは、

わかった。


とらずにいたら、コージくんが「出たら?」って。

「いいの。」って言いながら、コージくんにしがみつく。


急に、うしろめたい気持ち。思い出させないで・・・


静かになった携帯が、また音をたてて。

「出なよ。」って言われて。

素直に携帯をとる。


「どちらさん?」って。

また、自分がかけてきたくせにスギノが言って。

「もぅっ。」って。

いつも通り、甘えるの。


気をきかせたコージくんは、

少し離れたところで、携帯を弄りだす。

・・・さわれないくせに。


私はいつも通り。

スギノとの会話で、甘えたり拗ねたり。

結局、電話を切ったら15分くらいたってた。


それでも。

気まずい空気をつくるコトなんて、コージくんは

絶対になくて。

携帯をテーブルに置いた私を、

背中からギュって抱いてくれて。

クチと指で。

また私を愛撫しはじめるの・・・

「んふっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」




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って。

コージくんは、また言うの。

どこが?って聞いても、なんとなく。って。

いやらしぃの、ィャ?って。

聞きたかったのに。

もう、喘ぎ声をあげはじめてる私には、

言葉なんてクチから出なくて。


ベッドにうつ伏せになった私の背中を、

コージくんが手のひらで優しくなでて。

ソレだけで感じる私のクチからは、

ずっと小さく声が出続ける。


また、コージくんの指が私の中に入ってきて。

中をかきみだすから、お尻をふって悦んぢゃぅの。

「ね・・・バックでシタぃ・・・」

そうお願いして。

「ん?バックがぃぃの?」

そう言いながら。

もう四つん這いになって、お尻を突き出した私の

うしろに、ヒザ立ちになって。


コージくんは、モノの先端でひとしきり私の部分を

擦りまわす。

「ぁ・・・早く・・・早くぅ・・・」

待ちきれなくて、おねだりする。

そして、もっとお尻を突き出して。


ズンってコージくんが突いてきて。

「ぁんっ」って声が出ちゃって。

コージくんはぴったり密着させたまま、

腰をつかってズンズン押し付けてきて。

出入りしてるわけぢゃナイのに、私の中で

コージくんのモノがグングン奥まで

あたってきて。

「ぁぁん・・・ぁぁん・・・ぁぁ・・・」

って。

私の声がとまるコトはないの・・・


コージくんの動きが一旦とまって。

つい「ね、バックしにくい?」って。

この間、しいなにした質問と同じこと

聞いてみた。


「ぅーん・・・そうかも。」

「そなの?」




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そなのかぁ・・・


でも、バックが好き。

絶対バックのほうがいいの。

だから、このまま続けて欲しくて。

「ぢゃぁ、どしたらしやすい?」って聞いたら

「ぅーんと・・・もっと腰を落としてみて?」

って。

わかった。って言いながら、

四つん這いのまま少しずつ腰を落とす。

正座をしてる状態になってる、コージくんの

モノの上に、私が乗っかりそうになるくらい。

コージくんは、モノを握って。

そのまま私の部分に入るように少し腰をあげて。

そしてまた。

ズンズン突きはじめたの。

後ろから突かれているような。

下から突き上げてくるような。



その。

あまりの気持ち良さに。





2003年12月24日(水)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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