キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年12月22日(月)
全部脱がされて。
全部脱がされて。

コージくんが、手のひらでカラダ中をなでまわして。


相変わらず優しいコージくんは。

手も、指も、クチも全部使って。

カラダ中を愛撫してくれる。


私の足を広げながら持ち上げて。

唇を軽くふれさせたり、舐めまわしたり。


左足のつまさきから。

ふくらはぎの内側。

太股。

私の部分を超えて。

今度は右足のつま先まで。


クリを少し弄りまわした後に。

それだけでのけぞって、ピンって勃った

私の乳首をクチにふくんで、舌先で弄ぶの。




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足を大きく広げて。

私の部分にクチを近付ける。

息がかかっただけで、声を漏らしちゃぅの。


クリに吸い付きながら、両手をのばして。

私の乳首をつまんで、弄るの。

その腕にギュってしがみつきながら。

喘ぎ続ける・・・

クチでいかしてくれるの、コージくんだけだから。

って、思いながらも。

なかなかイケなくて、もどかしくなって。

もう、疼いちゃって・・・


「コージくん・・・もぅ・・欲しぃ・・・」って。

つい言っちゃった・・・


「もうイレちゃぅの?」って言いながら。

コージくんが指をイレてきて。

中でグニグニと動かすから。

その腕をギュってつかみながら。

「ぁ・・・ダメ・・・ぇ・・・ぁぁああんん。」って。

気持ちいいのに、

「ちが・・・ぅ・・・の・・・イレて・・・」

って、また言っちゃぅの。

「ん?・・・まだ・・・ダメ。」

そう言って。

コージくんの指がもっと激しく動き始める。

同時に乳首も弄られて。

「ダメ・・・ダメな・・・の・・・」って言いながらも、

悶え続けて。


何度目かの「お願ぃ・・・」っていう私の懇願に、

やっとコージくんが指を抜いて。




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って言いながら。

ズンって突き上げてきた。

そう・・・?

どんなトコが?

私、前と違ぅ・・・?

いっぱい聞きたいのに、喘いぢゃってるから

会話なんかできなくて。



スギノのコトは軽く話したコトがある。

ついさっき。

その付き合いが、割と長いコトも話したし。


そのオトコとの付き合いで、変わった。って。

そう思ってるのかな?


実際、そうなんだと思うけど・・・


コージくんは、ズンって突き上げた後、

しばらく出入りをして。

でも、ググって一番奥まで入ったトコロで

動きをとめたの。

もう、喉が枯れてしまうほど、

喘ぎ続けてた私は。

一瞬、ひとやすみ?とか思ったのだけど。

コージくんは、一番奥まで入ったまま、

更に奥まで押し込んできたの。

つながって密着したまま、更に奥へ入ってこようとする・・・


「ホントに・・・ぃゃらしくなった・・・」

そう言いながら、貫き続けるの。

「ぁ・・・ぁぁっ・・・」

もう、無理だよ・・・って思いながらも。

ソレがすごく気持ち良くて。

「んっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・ぁっ。」って。

突かれる動きにあわせて。

ガマンしても声が出ちゃぅ。

それは、あまりにもいやらしぃ声で。



2003年12月22日(月)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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