キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年12月20日(土)
スギノの動きにあわせて。
スギノの動きにあわせて。

私は自分で、自分の部分を押し付ける。

もっと。

奥までキテ欲しぃの・・・

ずっとつながっていたいから。


ふいに、スギノが私の足を持って。

ひざを揃えさせて。

ソレを私にかかえさせる。

少し上向きになった、私の部分に、

スギノのモノはまだ、入ったままで。

だから、スギノは足をついて中腰になって。


その私のヒザにスギノが手をついて。

まるで、うさぎとびみたいに。

カラダ全部をつかって、上下に動きはじめて。


その動きで、驚く程モノが奥深く入ってきて。




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なのに、

「声出したら抜くで?」なんて。

いじわる。

絶対無理なのわかってるくせに・・・

私が悲鳴をあげるコト。

ホントは一番楽しみにしてるの自分でしょ・・・?


しばらく動いてたスギノは。

でも、やっぱりちょっとしんどくなったみたいで。

また、イレたまま。

私の足を揃えてのばさせて。

自分も足をのばして、私の足をはさむの。

腕をついて、前後上下に動くから。

イレられたモノの動きと。

擦られるクリと。

気持ちのよさに、ギュってまた。

スギノの腕にしがみついて。


「ずっとシテ・・・もっと、ずっと・・・」って。

私はねだり続けるの。


でも、最近特に腰をいためてるスギノにとって、

その腕立て伏せみたいな体勢はつらかったらしく。

しばらくすると、ひざをついてカラダを起こして、

ちょっとひと休み?


テーブルのタバコに手をのばして、一服をはじめて。

私は、スギノのあぐらをかいてる足の間に頭を近付けて。

スギノのモノをくわえる。

「ふぅ〜っ」って。

タバコをふかしてるスギノの息の音を聞きながら。




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タバコを終えたスギノが、布団に仰向けに寝転んで。

その間もずっとスギノのモノを握ってて。

また、横に座り直してクチにふくむの。

だけど、やっぱりクチがもたなくなって。

しかたなく、手でシゴきはじめる。


でも。ソレだとつまらないから。

スギノの手をとって、また自分で握らせるの。

「なんでゃぁ。」って言いながら。

しっかりシゴきはじめるスギノ。


私は、もう片方の手をつかんで。

私の部分に持っていく。

そして、また自分で足を開くの。

スギノの方を向いて。

後ろ手に。のけぞる。


スギノの指は、きちんと私を弄りはじめてくれて。


「・・・私も、自分でシテぃぃ・・・?」って聞いたら。

なぜかスギノはカラダを起こして。

でも、手はしっかりシゴいたままで。

「早くせぇゃ。」って。


今度は、私が仰向けに寝て。

足を開いて、自分で弄りはじめる。

スギノはその足の間に座って。

すぐ近くでまた、シゴきはじめるの。

私の部分に、触れそうなくらいの近さで。


私がクリを弄りはじめて。

小さく声をあげはじめたら。

スギノはあいてる手の指で、私の部分をかるく撫でて。

少し指をイレてくるの。

弄る私の指を凝視してるから。

「見ちゃ・・・ダメ・・・」って言いながらも。

だんだんカラダの火照りはじめた私は。

声もどんどん大きくなって。

喘ぎながら、なにげに薄目をあけたら、

スギノは私の顔を見ながら、シゴいてたみたぃで。


急にスギノが「んっ・・・」って言って。

イッちゃったみたぃ?


私は、波が近くまできてたのに。

結局イケなくて。


でも。




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結構好き。

っていうか。


すごく好き。



2003年12月20日(土)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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