2003年07月02日(水) |
私の中を出入りする指を、スギノがじっと見てて。 |
私の中を出入りする指を、スギノがじっと見てて。 |
それが、すごくわかって。凝視してるって。
だからか。
もう、いっぱい私はヌレちゃって。
指の出入りにあわせて「ピチャピチャ」音がしてた。
もう片方の手の指は、クリをイヂってて。
それがすごい快感で。
四つん這いになってる私は、片方の手を自分の胸に持っていって。
乳首をイヂっちゃった。
「・・・ぁぁん・・・んっ・・・んっ・・・」
って、喘ぐ声もとめられなくて。
しばらくしたら、スギノがイレてた指を抜いて。
「・・・ぁ・・・ぃゃ・・・ぉ尻は・・・ぃゃ・・・」
って言ってる私は。
なぜかカラダが火照ってきて。
すごくお尻のアナがくすぐったく感じて。
すごく疼いてきちゃって。
イヂられてる気持ち良さがずっとつづいて欲しくて。
なんとなく、『あ、指だったらイレられちゃってもイイかも?』とか、その時は思っちゃった。
なんか、違う気持ちよさを求めちゃったのかもしれない・・・
クリをイヂられるのは気持ちイイのだけど、イクのはやっぱり自分の指だけだし。
・・・それなら、スギノには違うイヂりかたされちゃってもイイかな?って・・・。
・・・だからって、お尻はやっぱりヤかも・・・?
うーん・・・踏み出せない。その世界に・・・。
・・・まだ、今は・・・?
|