2003年06月29日(日) |
そのまま、足の指が下着をよけて私の部分にふれるの。 |
そのまま、足の指が下着をよけて私の部分にふれるの。 |
器用ではないけれど・・・その動きはすごく気持ちよくて。
「ぁん」って声。でちゃうの。
そのまま、指が入ってきちゃうコトも。
イヤ。足の指なんて。
そうは思うのだけど。でも抵抗はシナい。
私の入り口付近しか入ってこれないのだけど。
でも、それでもすごく気持ちよくて・・・
そのままイヂられてたり。
でも、「・・・タッてきた・・・」ってスギノが言うから。
ホントはもっとイヂられていたいんだけど。
スギノのモノを触りはじめる私。
おクチがイイの?ぢゃ、脱がせちゃうよぅ。
しばらくおクチでしてたら・・・『イッた』って言うの。
ホントに?ちょっと微妙・・・
でも、今日は押し倒してくれなくて。
なぜか私も、素直に添い寝しながらもう求めなかった。
しばらくしたら、かえってソレが気になったみたいで。
スギノがすごく静かに後ろからイヂりはじめて。
やっぱり私は、すごくヌレちゃってて。
で、やっぱりスギノが入ってくると、
「ぁぁああああっっっんっ」って声でちゃって。
ふたりとも『く』の字のままつながってるのだけど。
で、動きにくいのに、私は腰をふってお尻突き出して・・・
ちょっとだけ二人で戯れて。
気持ちは良かったのだけど。
できれば、また『激しく』攻められたかったから。
壊れちゃいそうになるくらい。
でも、ソレは我慢して。我慢して。
家に帰って、自分でさせていただきました・・・(涙)
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