2003年05月08日(木) |
私の下半身とその下にある枕のすきまから手をイレて、スギノがクリをイヂる。 |
私の下半身とその下にある枕のすきまから手をイレて、スギノがクリをイヂる。 |
私はよがり、あえぎ続ける・・・。 乳首とクリを交互にイヂり、私を攻める。
もう、ダメ・・・ホントにダメ・・・気持ち良すぎ♪
・・・もっと・・・ぁぁん・・・ぁ・・・ダメ・・・ でも・・・イヂっ・・・て・・・もっと・・・ぁぁっ ・・・ぁぁあん・・・はぅっ・・・シテ・・・もっと ・・・もっとシてぇっ・・・
自分でもどうして欲しいかわからなくなる程、乱れた・・・。
ちょっと声を出すのをガマンしてみる・・・でも、スギノの腕をつかんでいる私の手の指が『ギュッ』ってなるから、感じてるのはスギノに伝わっちゃう。
そうすると大抵、スギノはまた次の手で私を攻めはじめる・・・。
スギノが自分の身体を起こし、私のカラダを横向きにした。 モノはイレたままだから、ちょっと動いただけでも中でまわされているようで、また悶えてしまぅ・・・。
そのまま片方の足を持ち上げた。
私の部分はいつものように全開にされてしまう。
グッとスギノが私を突く。 「・・・はぅっ・・・」さらに奥まで入る・・・。 (ちょっと松葉崩しみたいなカンジ・・・)
突き続けながら、片方の手の指で私のクリをイヂりはじめた。
「・・・ぃゃっ・・・ダ・・・メ・・・もぅ・・・ダメぇぇぇぇっっっっ・・・」
スギノの腕をつかみ、手をはらおうとするのだけど。 でも、やっぱりオトコの手の力ってス・ゴ・イ♪ かえってスギノの動きが激しくなっていく・・・。
「・・・ぁぁっ・・・ぃゃぁぁぁあああああああぁぁぁっっっ・・・」
スギノはそこでイッた・・・。
実は私は、イッたわけではないけど。でも、全身が震えていた。
久々に、『大満足』のセックスだった。
・・・スギノの今年のツアーが始まっていた。
明日からしばらく・・・2週間以上会えない。
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