2003年05月06日(火) |
いつのまにか、スギノの指が軽く私の乳首をイヂってる・・・。 |
いつのまにか、スギノの指が軽く私の乳首をイヂってる・・・。 |
もう、私の部分の感度は最高潮になろうとしていた。 起きてるならイイや・・・って思って、今日は思いきりあえぎ声を出していた。
だからなのか。
スギノがクリをイヂっている私の手に、自分の手を重ねてきた。
もう片方の手は軽く乳首をなでていた。
私の指の動きにスギノがあわせてくれていた。
あ。
イッちゃう・・・。
気付いたのか、スギノが重ねている手を少し強く押し付けてきた。 そのタイミングが、あまりにちょうど良くて、
「・・・はぁぁぁんっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁああああああああああぁぁぁっ・・・」
いつも以上に大きい声を出しながら、私はイッってしまった。
イッて敏感になった私のクリをスギノがさらに刺激しようとしていた。
そんなの耐えられない。
カラダを『く』の字に曲げて、抵抗した。
「・・・?!・・・」
イキナリなのと、あまりの気持ちよさに一瞬声もでなかった。
・・・すぐによがりはじめるのだけど。
「・・・ぁぁあああぁぁっ・・・ぃゃっ・・・ぁぁん・・・」
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