2003年03月30日(日) |
■時々、寝ているスギノの隣で ひとりHする。 |
■時々、寝ているスギノの隣で ひとりHする。 |
あまりに通いすぎて、スギノが抱いてくれない日が増えていた。 私は、毎回 抱いてもらうつもりでスギノの部屋に通っているのに。
スギノは抱く気はナイ日でも、ゴハン中とかテレビをみながらとか、相変わらず私のカラダをイヂりまくっていた。
私のカラダにはいつもスイッチが入れられているみたい・・・。
そのスイッチを押すくせに、つけっぱなしでスギノは寝ちゃう。
もう、この準備ができあがっちゃってるカラダ、 どうしたらイイの・・・???
とか、いつもは思っていたのだけど。
ある日。
しちゃおかな?自分で。って急に思った。
どうしよう。途中でスギノが起きて、『ソレ』に気づいたら・・・
そう思うと、なんかすごくドキドキした。
緊張感がMAXだったのか、すごくクリが敏感になってた気がする・・・。
すぐとなりにスギノがいて、肩が少し触れていた。
それがなんだか、余計に興奮した。
後日、それを自分からスギノにばらしちゃった。
また、別の日にもしちゃったのだけど。 それは次の日に「オマエ、またしてたやろ。」とスギノに言われた。
面白かったから、ほっておいたらしぃ・・・。 んぢゃ、手伝えよぉ〜とか、ちょっと思った。
スギノの部屋でのひとりHって、楽しい♪
そして、それがちょっとクセになりつつあった・・・。
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