2002年10月14日(月) |
「ィャ。・・・抜かないで・・・もっと・・・」 |
「ィャ。・・・抜かないで・・・もっと・・・」 |
「・・・もっと・・・欲しいの・・・欲しいのおおおぉぉっ・・・」
スギノの攻めは、しばらく続く。 「ウソや。オマエはシタいだけなんや。」
「・・・ぁぁん・・・ちがぅもん・・・すき・・・好きなのぉぉ・・・」 と、たいてい私は答える。 (気持ちよすぎて、どうでもよくなっている・・・)
カラダ中がすでにうずきはじめていた。 もう、ガマンできず、 「ねぇ・・・イヂって・・・イヂってぇ・・・もっと、もっとシテ・・・ぁぁああぁぁ・・・ん・・・」 と、ほとんど泣き声でお願いする。
そうすると、そのままの体位でしばらく私を突き続け、乳首をもてあそびクリをイヂる。
しばらくすると二人とも満足して、コトが終わったりしていた。
たまに何回か同じようなやりとりをするセックスがある。 なんとなく、あ、またかな?・・・って感じる。
そうすると、 「今日も、アレなのね・・・♪」 私の部分は濡れながら、スギノのモノを受け入れる準備をはじめていた。
『ソレが欲しいだけです。』
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