2002年07月18日(木) |
■連日スギノの部屋に行っていた。欲しくて。欲しくて。欲しくて。 |
■連日スギノの部屋に行っていた。欲しくて。欲しくて。欲しくて。 |
スギノの仕事がもうすぐ「ツアーで全国めぐり」になっちゃう。 そしたら、しばらくこの部屋にこれない・・・。
そう思ったら、なんかカラダがさみしくて・・・。
Hの相性がイイかどうかはわからない。 でも、気取らず全てをさらけだしながらできるセックスって気持ちイイ。
それに。
また、リバウンドしはじめたこの身体を抱いてくれるのは、もうこのオトコしかいない・・・。
コージくんは、やっぱり半同棲中の彼女が一番だし。 ヒロくんとは、普通のショップ仲間に戻っちゃったし。
あらたにオトコをつくれるほどのカラダぢゃなくなってる・・・。 また、オンナ扱いされなくなっちゃうのかな???
バイト先でもすっかり「オチキャラ」になっちゃったし。 「トーコちゃん、最近どうしてた?」 「ん?太ってた。」 「あ。知ってる。それは♪」 が、おきまりのあいさつ・・・。 (桐子(キリコ)を別読みで源氏名にしてるの)
それなりに、からかわれキャラとして楽しんではくれるけど、しょせん、若いコ達のつなぎ。客の 『次はあのコ来てくれるかなぁ。』 って気持ちがすごくわかっちゃうから、やりにくい。
だから、いつまでも「ヘルプなんだ」っていう気持ちが抜けない。 いまだに自分の仕事のひとつひとつが、自信が持てない。いちいち他の人にお伺いをたてちゃう。
あぁ。もっと早くにこの世界入っておけばよかったぁ・・・。 つらいな。ヤメたいな・・・。
スギノってはっきり言って、容姿がイマイチ。(多分お互いそう思ってる)。それでも、慕ってるふりをしてれば、ある程度可愛がってくれる人・・・。
すごくラク♪
そんなわけで、やっぱりまた相手をしてるれるスギノのところに行っちゃうのでした。
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