2002年03月07日(木) |
コージくんが、私の全開の部分にクチを近付けた。・・・ぁぁぁ・・・。 |
コージくんが、私の全開の部分にクチを近付けた。・・・ぁぁぁ・・・。 |
軽くクリを吸いながら、まわりを指で刺激した。
「ぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁっっ」
うずきまくっていた私は、すぐにイッてしまった・・・。イクときって、カワイイ声、出なぃ・・・
このハヤさなら、指でもイケたかのも。
人の指でイクのって、どういうカンジなのかな・・・一瞬、そんな事を考えていた。 (すでに、ヒロくんにしてもらってイッたことは、忘れていた・・・)
でも、それより・・・早くイレて欲しくなった。
「・・・コージくん・・・」
ん、わかってる。とコージくんは言って、 少しだけ自分のモノを入れてきた・・・。
「・・・ぁ・・・ィャ・・・イジワ・・・ル・・・」
これ以上、乱れすぎてコージくんにキラワレたくナイって急に思った。(遅い気もしたけど・・・)
でもなんとなく、コージくんがもっと私を乱れさそうとしてる気もした。
どうしたらイイかわからない。 でも、カラダは・・・アソコはもう、求めてる。
「もっと、奥まで入れたいなら、自分でシテみてごらん。」 言い方はやさしいけど、イヂわるモードのコージくん。
そう言って、入れたままヒザ立ちになろうとした。 あ。ちょっとの動きで感じる・・・。
後ろに手をついて上体を起こした。自然に腰が浮いて、ちょっと逆手のブリッジみたいなカンジ・・・。 はずかしくなった。動けない・・・。
「ほら、動いてごらん。」
「・・・ャ。はずかしぃ・・・」
ダメ。抜いちゃうよ。と言ってコージくんが 中でモノをまわす。
「・・・ぁふっ・・・ひっ・・・ィャ・・・ぁあああぁぁっ」
腕も足も、もうふるえてガマンできないのに、自分から力強く腰を振った。
「ぁぁぁああああぁあああぁぁぁっ」
声も、腰もとまらなかった。それをしばらく続けた。
そのうち、腕がもたなくなって、ベッドにくずれた・・・。
入れてもイケない・・・。でも、カラダは満足してる。
コージくんが、 「次はなんか他のことしたい?道具とか使ったことある?かわったコトとかどう?」 って、言ってきた・・・。
うーん?どかな?って答えた。
どなんだろ???
たぶん、イヂられつづけていればそれでイイ。 ・・・って思った。
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