キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年02月10日(日)
ヒロくんがスカートをひざまでまくった。
ヒロくんがスカートをひざまでまくった。

仰向けになっていたので、私の方からヒロくんが見えない。


ヒロくんの指が足をソフトになであげのがわかった。

あと少しで私の部分に触れる。かと思わせて、また、膝のほうをなでたり・・・と、かなり長い間、私をじらした。
耐えられない。

「・・・イャ・・・」

なにが?とイヂわるにヒロくんは言う。

「・・・ガマンできなぃ・・・の・・・」

見えていないから、よけいに気になって、私の部分がうずく。

どうして欲しい?とヒロくんが言う。

「・・・ィャ・・・言わなぃ・・・」
はずかしくて言えない。





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ヒロくんが右手の指を入れてくれた。

「・・・はぅっ・・・」

たまらず、声が出る・・・。

指を私の中に入れたまま、ヒロくんが
私の顔をのぞく。
はずかさをごまかそうとして、「キスして」
と言ったら、軽く笑いながらまだ私の顔を
見ていた。

もう片方の手で、私のシャツをまくり乳首をいぢくる。

いつのまにか、私はヒロくんのモノを
ズボンの上からさすっていた。
普段なら、しないこと・・・。


「入れてほしい?」



2002年02月10日(日)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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