2002年01月25日(金) |
ベッドに仰向けになるように言われた。 |
ベッドに仰向けになるように言われた。 |
なぜかまた、コージくんは私の間に顔を近付けた。 程なく私はイッた。 たぶん、こんなに短時間に3回もイッたのはじめてだと思う。
ガマンできず、言われる前にお尻を突き出すと、すぐにイレてくれた。限りなく乱れた。
私の中で、モノをまわし、突き上げつづける。
何度も何度も突いてきた。
声にならない声を出し続けた。
腕に力が入らなくなり、お尻をつきだしたままベッドにくずれた。もう、カラダは動かない。
コージくんが私の片方の足首をつかみ、高々と持ち上げた。 私の足がタテに全開になった。 さらに激しくコージくんが私の中をいったりきたりした。
「どうする?」とコージくん。 「もう、ダメ・・・」と私はこたえた。
目を開けて、顔を見せるように言われた。 ヤダ、はずかしいもん。と言うと、じゃあ、ヤメない。と言う。
見下ろすコージくんの顔があった。
でも、表情はやさしかった。
じゃあ、イクよ。といって、さらに軽く私を突き、少し目を閉じてイッった。 仰向けになった私は、もう、動けなかった。 ヌレすぎて溢れ出ている液をコージくんがバスタオルで拭いてくれた。
時計は1:00少し前になっていた。 帰るには、まだ早い・・・。
少しだけ寝ることにした。
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