ちょっとハードなキスをすれば、自然と混じり合うものでも、カレは自分の唾を溜めて、ワタシの口の中に流し込んでくる。ベッドで、仰向けになっているワタシの首を片手で支えながら「口開けて・・・」言われたとおりに開けたら、いきなり口の中に冷たいものが落ちてきた。温かかった?のかな?「飲んで・・・」と言われて、飲み込んだ。「ありがとう」うれしそうに言ったカレ・・・。「もう一回・・・」何回でも飲むよ大好きな君の唾なら・・・