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2026年04月17日(金) 私の指導の理念

最近、小さい子供達がたくさん入門してくれています。「よく生まれて来てくれたね!よくこの道場へ入門して来てくれたね!本当にありがとう!」と入門した道場生にも、私の道場を選んでくれたご父兄様にも心から感謝しています。私は空手を教えるのが大好きです。子供達の事も大好きです。もちろん一般の道場生達の事も大好きです。一生懸命に稽古している姿に尊敬の念を抱いています。私の道場に入門した事で自分の望んでいる物を是非、手にして自分の思い描く自分になって行って欲しいと思います。私は、それを提供する側ですが、私が思う事は、その人が極真空手をやって得られる事は、その人が望んだ事だと思っています。礼儀を身に付けたいと思って稽古している人は礼儀が身に付きます。強くなりたいと思って稽古している人は強くなります。カッコイイ男になりたいと思って稽古している人はカッコイイ男になります。そう思い描いて稽古に取り組めばそうなって行くものです。でもそうなろうと思わなければ、いくらそれを指導されても、そうはなりません。例えば礼儀なんてどうでも良いと思って稽古していたら、道場では叱られるから仕方なく礼儀正しくしているけれど、道場の外に出たら礼儀も何も無い人に戻ってしまいますし、空手を辞めたらなおそうなるでしょう。生じっか空手で強くなってしまったぶん、その礼儀の悪さが人に不快感を与え、自分の人生を不幸にしてしまうと思います。空手を始める入口は人それぞれ違って良いと思います。でも空手の稽古をする目的は1つであって欲しいと思います。子供達は特に試合で勝ちたいと言う事が目的になってしまいます。試合で勝とう、試合で勝とうとすればするほど自分本位になって行ってしまいます。試合で勝つのを目標にするのはとても良いです。でも目的は素晴らしい人になる事だと忘れないで欲しいと思います。自分が素晴らしい人間になるために空手をやっているのだといつも念頭において欲しいと思います。そうすれば必ず空手をやった事で自分の人生を輝かせ、周りの人達を幸せにする事が出来ます。そんな事を念頭に私は生徒達に指導して行きたいと思います。


kanno

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