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2019年01月19日(土) 自分の顔について

私は小さい頃から洋画が好きでした。そのせいか好きなタイプの女性は目鼻立ちがハッキリした人でした。子供の頃に綺麗な人だなと思ったのは「スターウォーズ」のレイア姫と「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラでした。でもだからこそ自分の顔はなんでこんな感じなのかなとも思いました。子供の頃は自分の顔に対してコンプレックスを持っていました。私は「ベンハー」のチャールトン・ヘストンのような、ほりの深い顔が好きでした。でも今は自分の顔で良かったと思っています。別に自分の顔が凄くカッコイイと思っている訳ではありません。何故そう思うかというと自分の顔を妻が好きだと言ってくれるからです。もしかしたら自分の顔が違う顔なら妻とは結婚出来なかったかもと考えると、自分の顔で本当に良かったと思うのです。


kanno

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