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出雲小学校で行われた3日間の「わくわくスクール」が終了しました。雑色道場のご父兄様、雑色道場アシスタントとして協力してくれた優翔・玲音・大亮、そして出雲小学校に通う生徒としてアシスタントしてくれた怜司・陽丘・心瞳・凛純・颯翼、本当にありがとうございました。たくさんの子供達と出会う事が出来て嬉しかったです。また、その子供達に私が今まで空手道を通して学んで来た事や、先生や先輩から受け継いだ意志をしっかり伝えられたと思います。本当に楽しい有意義な3日間でした。最後に私のところに来て「ありがとうございます!」と言った子が何名かいました。その中には1年生の子もいました。「最近の子は〜だ」と言う言葉をよく聞きますが、私は「最近の子はしっかりしているな!」と思います。私が出会う子はみんなしっかりしています。今回も休憩のあと何も言わなくても、みんな走って戻って来て並んだ事にびっくりしました。私が今回の「わくわくスクール」で子供達に伝えたかった事は挨拶の大切さや挨拶をする意味です。空手道では何故「押忍!」と挨拶や返事をするのかの意味である、尊敬・感謝・忍耐の話をしました。そして動かない事の大切さ、動く事の大切さ、自分がやるべき事をやるべき時にやる大切さについても話しました。稽古の最後には必ず道場訓を読んでもらいました。東京城南京浜支部のキャッチフレーズであり、私の人生のテーマである「己に克つ」事の大切さも話しました。私は空手の技は方便だと思っています。空手の技を通して自分を見つめ直したり、自分を磨いたり、自分を向上させたり、自分をより良い人間に成長させる、それが空手道だと思っています。指導者は空手の技を通して、空手の技を入口にして、道場訓に書いてある事を子供達に体験させ理解させ、時には褒め、時には叱り、子供達を導いていかなくてはならないと思いのだと思います。そのためにも、まずは自分が精進しなければいけないと思います。それを肝に命じて明日からまた頑張ろうと思います。
kanno
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