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2013年06月05日(水) 息子と空手

「息子さんには空手をやらせますか?」そんな質問をされる事があります。答えは「もちろん!」です。自分が胸を張って「空手は素晴らしいですよ!」と人にお勧めしているものですから当然、自分の子供にも空手をやらせたいと思っています。ただ自分の道場に入門させるか?は考え中でした。やっぱり自分の子供を教えるのは、いろんな感情が入り難しいのかな?と考えたりもしました。しかし、最近答えが出ました。息子を自分の道場に入門させようと思います。それは私は、自分の事を自分が思う理想の先生だと思っているからです。自分より良い先生はいないという自負もあります。もちろん私は人間的にも至らない所もいっぱいあり、もっともっと向上しなければいけないとは思っています。でも、必ず最高の先生になると思って頑張っています。息子がせっかく空手を始めるのに、私の息子だという理由で、私が思う理想の先生に空手を習えないなんて本当に勿体無いなと思ったのです。この日記を読んで、私の事を少し傲慢に感じる方もいるかもしれませんが、そのぐらいの自信が私にはあります。そして、人にものを教えるならば、そうでなければならないと思います。だって生徒やご父兄様には「空手はイイですよ!」と言っておいて、自分の可愛い子供には危険だから、やらせないのか?となりますよね。でも考えてみれば、私は生徒達を自分の子供だと思って指導しています。生徒が悪い事をした時に「自分の子供だったら叩くだろう!」と思えば生徒の事も叩く事もあります。でも私は生徒を叩く時に、いつも「自分の子供が先生にこんなふうに叱られたら、叩かれたら、その先生に感謝するだろうな」と思うような叱り方、叩き方をするように心がけています。そして、その生徒達と一生付き合っていく覚悟と愛情を持って叱っています。


kanno

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