DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
若かった20代の頃、「この世の終わりって何時だと思う」と友達に聞かれた時、私は「この世の終わりは、自分が死んだ時」と答えました。「自分が死んだら自分の中では全てが終わったわけで、その後の事なんて、この世がどうなっていようが知った事ではない、つまりは自分が死んだらこの世も終わり」と私は考えていました。結婚して息子が生まれてから、その考えは先祖や自分の存在を冒涜する事だと思うと同時に、息子や子孫の未来を考えない、とても自分勝手な馬鹿な考えだったと、とても反省しています。今はこれからの未来の為に、世の中の為に、自分をどう活かしていけるか?それを大切に真剣に考えるようになりました。今日、電車の中で寝ている息子を抱いている時に、とても幸せを感じました。「この瞬間があっただけでも自分は生まれて来て良かった!」そう思えるほどの幸せでした。自分が居なくなった、この世の中で息子やその子供が笑っていて欲しい、そして自分が感じたような幸せを息子が感じる瞬間があって欲しい、そう強く思います。未来がそんな世の中である為に、自分達が今出来る事をしっかりやって行きたいと思います。
kanno
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