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子供を育てるうえで、親の我慢がとても大切だと思います。嬉しい事に息子はとても活発に育っています。息子は2歳になる頃にタイヤ公園の大山すべり台を1人で滑れるようになりました。はじめは私も見てるのがとても怖かったです。息子がバランスをくずして滑りながら後ろにゴロンとなり頭を打つ場面や、上から滑ってきた人に激突される場面を見たりも何度もしました。その度に冷やっとしました。でも、息子は転んだあとには滑り方が上手になりましたし、上から滑ってきた人にぶつかってからはすべり台のそばを歩かなくなりました。息子がすべり台の近くを通ろうとした時に私が口で「危ないよ」と言ったり、手を引いて無理やりすべり台の遠くを歩かせても全然言うことを聞きませんでしたが、自分で痛い思いをしたら、直ぐに理解したようです。やっぱり体験が大切なのだと思います。成功も失敗も自分で体験して成長するのだと思います。そして小さいから転んでも怪我が少なくてすむのだと思います。これから起こる失敗もそうだと思います。親は誰でも子供を大切に思います。でも大切に思うあまりに、子供が転ばないように失敗しないように先回りして手を貸してしまっては子供が成長しないと思います。子供には転んだら自分で立つ強さを持ってほしいです。どうしても立てないようだったら手を貸して上げればいいし、失敗して子供の力では責任が取れないような事なら一緒に頭を下げてあげればいいのだと思います。それまでは親は黙って見ている強さが大切なのだと思います。親がその我慢をしないと、せっかくの子供が成長する機会を奪ってしまう事にもなりかねないのだと思います。
kanno
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