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2012年05月13日(日) あれから一年

少し遅くなってしまいましたが、息子の兜と鯉のぼりを今日しまいました。少し昨年の震災の事を思い出しました。昨年の震災時、妻と息子は福島にいました。私の叔父と叔母の手助けのおかげで、両親と妻と息子は福島から山形をぬけ新潟で叔父の知人のが用意してくれたホテルに一泊しガソリンを入れ群馬埼玉とぬけて山梨に避難しました。五日後に私が妻と息子を山梨の叔父の家へ迎えに行き、東京へ連れて来ました。そこから私が家長の菅野家がスタートしました。なのであまりに何もかもがバタバタしていたため、息子のお宮参りもお食い初めも出来なかったので5月の端午の節句の時にお宮参りもお食い初めも全部一緒にやりました。私の両親も妻の両親も震災でかなりの被害を受けましたので、5月の息子のお祝いは私の両親と妻の両親の尋常ではない協力のお陰で実現した事でした。本当に私達家族は果報者です。それから一年が経ったのだなと息子の兜と鯉のぼりを片付けながら、しみじみ思いました。早かったような長かったような、よくわからない感じです。何はともあれ無事一年を送る事が出来ました。毎年この時期はそれを思い出すのだろうと思います。


kanno

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