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2011年10月12日(水) 記憶

息子を抱きタクシーに乗り病院へ病院からタクシーに乗り家へ、それをもう一度くり返し家へついた時は朝の6時過ぎでした。私も妻も息子が心配で眠れず朝の9時に私は仕事へ妻は息子を連れかかりつけの病院へ行きました。昼過ぎに私が帰宅すると息子の熱は40・2度になりました。私はなるべく動揺を抑え妻がかかりつけの病院へ電話しているのを聞いていました。まあ大丈夫だろうという事なので家で安静にする事になりました。3時過ぎにまた仕事に行き家に帰宅したのは夜11時でした。本当に妻に感謝です。一睡もせずに息子の看病をしてくれる妻がいるから私は自分の好きな仕事に全力で集中する事が出来ました。まだまだ心配は尽きませんが、息子がはじめて病気になり私は小さい時の事を思い出しました。まだ私が幼稚園児ぐらいの頃に夜中具合が悪くなり母に抱かれて夜間診療に行った事でした。私は何度も嘔吐して母の上着を汚しました。母は優しい顔で優しい言葉をずっとかけ私を励ましてくれました。あと私が幼稚園児のころ病気で入院した時に父が仕事の現場から日帰りで来てくれて私の手を握り「お父さんの力をお前にあげるからがんばれ!お父さんの力をあげたからもう大丈夫!」と言われ父が買って来てくれたリンゴジュースを飲むと不思議な事に数時間後は少し楽になりました。フラシーボ効果なのでしょうね!私は父を強い人だと思っていました。だから効果があったのだと思います。そんなこんながあった事も忘れて、自分は自分の努力で少し強くなったなどど思っていたのは大間違いでした。子供が出来なかったらこんな事考えもしなかったのかもしれません。だから妻と息子に感謝です。もっともっと逞しく頼もしく楽しく優しい父親と夫になりたいです。まだまだ修行です!


kanno

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