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今、思い出すと内弟子時代は毎日が青春でした。 じゃあ、その当時の自分は毎日楽しく空手三昧で青春を謳歌してたかと言うと一概にそうはいえません。 当時の自分は確かに何かに向かって頑張れている誇りと充実感はありましたが、稽古は毎日が苦しくて地獄でした。私もまだ若く内弟子という絶対に稽古を休めないという状況もあり、朝起きると前日の稽古の疲れもあり、身体がいつもダルい感じがして、朝練の前は、稽古をするか?休むか?休むなら、どう言い訳をするか?葛藤する日も少なくなかったと思います。 でもその分、稽古が終った後の爽快感は凄かったです!たぶん、この先も、そんな爽快感を味わう事は無いのだろうと思います。 でもみんなキツかったのだと思います。稽古の前はみんな恐い顔をしていましたから、稽古が終わりに近付くにつれ顔がほころび、稽古が終わると稽古中は、恐かった先輩も解放感からか、やさしい顔になっていましたから、稽古はみんなきついのだと思います。大事なのは、そこで頑張る事なのだと思います。
kanno
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