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2009年10月01日(木) 悔し涙

「試合で負けて悔し涙を流した」こういう話を聞くと、私はとても嬉しくなります。その悔しい気持ちを私は誰よりも分かっているつもりです。なのに何故嬉しいのかというと、今まで試合に出て負けても当然と思っていた子が負けて悔しいと思った。しかも涙が出るほど。これはその子の中で何かが変わった証拠です。それどころか何かが生まれたといっても過言ではありません!そういう子はドンドン伸びていきます。あとはその子が曲がらないように見ていてあげて適所で声をかけていけば、その子は勝手に強くなっていきます。それこそ方法を教えるだけです。その子はそれを自分で出来るように努力するでしょうから。でも大事なのは心のほうです、強くなっていく過程でその子があっちに行ったりこっちに行ったりします、それを修正してあげる事が指導者の仕事なんだろうと思います。そこが一番大事なんだろうと思います。でもそこが一番難しいところでもあります。子供は私の言葉より私の姿のほうをよく見ています。


kanno

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