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2009年09月09日(水) 一回戦の反省

山梨県大会での自分の試合は、試合内容だけを見たらとても反省点の多い試合になってしまいました。一回戦で対戦したのは長野支部の金井伸夫選手でした。一回戦はとても緊張しました。やはり2年半のブランクがあり一度試合から退いていたという事が、かなりの不安材料になってしまい『どのぐらいできるのだろう?』という疑問が頭の片隅にあるまま試合場に上がってしまいました。試合が始まり、自分が思ったより体が軽く感じ、速く動く事ができました。でもやはり試合は相手も負けまいとプレッシャーをかけてくるので体力の消耗が激しく、1分ぐらいで疲れてしまいました。最後の30秒は相手にパンチのラッシュをかけられましたが、うまく打ち返せず、相手のプレッシャーの強さに押されてしまい劣勢で本戦を終えてしまいました。自分のやりたい組手は前半決行できたのですが試合で勝つ組手とは、かなりのギャップがあり最後の印象もあって相手に一本旗が上がってしまいました。自分自身でも「もしかしたら相手に旗が上がるかな?」と思いましたし自分の勝ちはないと思いました。延長戦では自分のやるべき組手をして勝ちましたが勝つだけの組手になってしまいましたし、自分が前に前に行こうとしたために相手の技を体で受けすぎてしまいました。なんとか根性で勝ったという感じで自分の組手が相手の組手に勝っているとは思えませんでした。金井選手は一見強面ですが、試合後にお互い挨拶して話をしてみたらすごく良い方で決勝戦の前も『同じ世代なのでオヤジ代表として根性見せてください!』と激励してくれました。人間的な熱さを感じました。熱い気持ちをもらったおかげで決勝戦を良い状態で向かえる一因になりました。どこかでまた会えたら嬉しいです。


kanno

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