DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
今年の1月27日友達の訃報の知らせがありました。その友達の事を私はこの日記に何度か書いた事があります。いつも一緒に夢を語り合った友達でした。私より先に夢を実現させた友達でした。私は嬉しい反面悔しいと、この日記に書きました。その友達の夢の実現にお祝いの手紙を出したら、返事が来て『あの日の菅野日記は自分のことが書いてあると勝手に思って喜んでいます』と書いてありました。『勝手にではなく、そうです!』と伝えた時すごく良い笑顔で笑っていました。その友達の顔を見たとき私は悔しかったけど嬉しかったです!早いものでその友達の訃報からもう五ヶ月もたってしまいました。友達が亡くなりいろいろ考えて、自分に出来る事は一生懸命に生きていく事だと思いました。そこで起きた疑問は『果たして自分は誰に対しても一生懸命がんばっている!と言えるのか?』でした。私は自分が好きな事しかやって来ませんでした。運よくそれを続けてくる事ができました。いろんな方々のおかげでそれで自分が生活できるようになりました。嫌な事をやったことはもちろん有るけどそれはやったんじゃなくてやらされたり、やら無ければいけない状況でやるしかなかったからやったような気がします。私は選手を引退して二年が経ちます。選手の頃、朝は自分の稽古の時間に当てていました。本当に忙しくがんばっていましたが、今はその時間を自分の好きな事をやる時間に当てていました。いつからか生活がダラついていた気がします。今の自分では『一生懸命生きています!』なんて人に言えないと思いました。そこで私は自分のいちばん苦手な事を始めようと思いました。それは仕事をする事でした。朝8時〜1時まで働く事にしました。正直自分の出来ない事ばかりで苦しかったり悔しかったりしましたが『みんなこうやってがんばって生きてんだ!自分もがんばらなくては!』と思って働きました。朝は6時半に起きご飯を食べ15分ストレッチをして身だしなみをしっかり整えて家を出て、仕事が終わったら1時15分〜2時50分まで走ったり腹筋したりとしっかり自分の稽古をしました。夜も生徒と一緒に体を動かして稽古をしました。五ヶ月無遅刻欠勤、寝坊もしませんでしたし、毎日ご飯をしっかり食べ歯を磨き髭を剃りました。毎日一度もサボらず走り稽古をしました。体調も一度も崩しませんでした。これで少しは『自分は一生懸命生きている!』と言える気がしています。そして自分で決めた五ヶ月が終わったので本日を持って仕事は退職しました。もちろん次のステージに行くためです!人間やれば何でも出来ると感じました。この自信を胸に、さあ明日からまた新しい人生を新しいステージに向けて始めようと思います!
kanno
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