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城南支部の朝練帯研では、その時期その時期でテーマを決めいろんな稽古をやりました。補強の時間もけっこう長かったです。特に足腰を鍛える稽古はいっぱいやりました。ジャンピング・ランジ・カーフレイズ書いたら書ききれません。でも足腰を鍛える稽古は凄くきつくてスタミナアップにもなります。でもこういう稽古はやらされている感覚でやっていたら成果は出ません。しっかり腰を落としたり苦しい正しいフォームでやっている人は強くなりましたが、自分の楽なフォームでやってしまっている人は全然結果が出ませんでした。面白いもので先生が苦しいフォームでやらせようとすると楽なフォームをあみだし、そのやり方では効果が無いだろうと矯正しようとさらに苦しいフォームを考えてやらせると、またそれを踏まえた楽なフォームをあみだすという後輩がいました。たとえばジャンピングでは手で反動を付けるなどです。良いほうにいかせば体を楽に使って動くという事を考える天才だったのかもしれませんが補強という稽古においてはそれをやってはいけなかったようです。私の先生がよく言っていました。『人間は楽なほうに工夫してしまう。稽古は苦しいほうに工夫しなければいけない』私も年を重ねた今だからその言葉が心に響きます。
kanno
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