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今まであまり稽古方法について書いたことはありませんでした。それは選手の立場にいる間は、あまりこの稽古は良い、この稽古は良くないなどと言ってはいけない気がしていたからです。そして実際無駄な稽古なんてないと思いますし、自分が信じてやればどんな稽古でも身になります。そして選手でやっているうちは稽古の好き嫌いをしたらダメだと思います。もちろんある程度選手をやり心も体も出来上ってベテランになれば自分にこの稽古は必要だと判断ができるようになってきます。そうなれば自分で稽古メニューや稽古方法を考えてやることは大切です。でも自分に厳しくできなければいけません。これははっきり言って難しいです。私が見てきた人の中には稽古で工夫するとき楽なほうに工夫してしまう人がいました。苦しいほう楽なほうを自分で選択すると楽なほうを択んでしまいがちです。確かに稽古方法の中には楽だけど効果があると言うものもあります、でも苦しい稽古方法だったらもっと効果がある場合が多いです。まずは先生の言うことを聞いて押忍といってどんな稽古でもやることがいいと思います。守・破・離の守の部分です。これからこんな感じで稽古方法についても書いていきたいと思っています。
kanno
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