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2007年10月10日(水) 心に残った

司馬遼太郎作品で一番好きな「世に棲む日日」を読んでいます。心に残った文章には線を引いたりページを折ったりして読んでいます。今まで読んだ所で線が引いてある場所は「かたちは、心である」座り方、たち方、挨拶の仕方の乱れは心の乱れの表れだと言うことです。そういう所に一番最初に奢りの気持ちが出てしまうのでしょう。「侍は作るものだ。生まれるものではない」これは教育が侍と言う人格を形成していくと言うことでしょうか。「古に倣えば今に通ぜず、雅を択べば俗にかなわず」学問ばかりやって、ただの物知りで世の中の役に立たないようではだめです、世間の現実をしっかり見て自分の学んだ事を世の中に役立てなさい、みたいな感じでしょうか。


kanno

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