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少し前に私は富士山に登りました。父と母と三人で登りました。少しハードな親孝行でした。私が自分で稼いだお金で両親を連れていった初めての旅行が富士登山でした。ちょっと大変だし押し付けがましいかと思いましたが、絶対に忘れない旅行にしたかったのです。この登山で一番印象に残ったエピソードは6合目ちょっと手前で父は立ち止まることが多くなりちょっときつそうに見えました。本当は相当苦しかったようなのですが私が「大丈夫、少し休もうか?」と父に言っても父は「大丈夫!」の一点張りでした。そこで母が急に「お昼ご飯にしよう!」と言い出しました。何で?まだ早いでしょ!と私は思いましたが。そこでお昼ご飯を食べ20分ぐらい休憩を取りました。そして出発すると父は元気に歩き出しました。父が先に歩いていった後、母が「お父さん、さっき相当きつかったんだよ、顔色悪かったしお昼ごはんにしようって言ったら、何も言わず休んだでしょ」って言うのです。確かに言われてみればそうだったと思いますが、私にはそこまで気付いてあげることはできませんでした。やっぱり夫婦だな!夫婦っていいな!すごいなと思いました。結局、母は7号目でリタイヤし7号目の山小屋に泊まりました。私と父は8合目に泊まり頂上でご来光を見ることができました!父はいつになく機嫌がよかったです!私は来年もう一度、母をつれて富士山に登ろうと思います。次は一緒に頂上でご来光を見たいと思います。それが今の私の夢のひとつです。
kanno
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