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今日は支部の内部試合でした。審判や手伝いをしてくれた道場生には心から感謝しています。自分が運営の手伝いをすることで運営する人たちの力があって自分が試合できるということを感じてほしいと思います。また審判をして試合を近くで見て自分が判定を下す中で、いろんなことを学んでほしいと思います。また自画自賛になってしまいますが当支部から審判をしたり手伝いをしてくれるような人材が育ってきたことをうれしく思います。私もいろんなことを感じました。反省や学びがいっぱいありました。感動もしました。試合というのは厳しいものです。私もその厳しい世界で生きてきました。でも厳しいからこそ学べることも大きいですし喜びも大きいです。今日の内部試合で一番感動したのはある少年部の子が苦しい中で必死にあきらめないで戦う姿でした。たぶん私が見た中で、初めてこの子は最後まであきらめないで戦った試合なんじゃないかと思います。必死に声を出し相手に食らいついていました。本当に勝ちたいと顔に書いてありました。結果その子は負けてしまいました。試合の後、悔しかったのでしょう泣いていました。勝負は残酷かもしれません。でもだからこそ学ぶことは多いのです。私も敗北から多くのことを学びました。くじけそうになった時もいっぱいあります、そんな時私を救ってくれた言葉は「神様はその人が超えられない試練を与えたりはしない」でした。その子にもこの試練を超えてほしいと心から思います。そしてこの悔しさより大きな喜びを自分の手で掴み取ってほしいと思います。だから私は稽古の中では時として鬼になるのです!
kanno
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