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2006年07月31日(月) 感動

「刑務所のリタ・ヘイワース」を読み終えました。この作品は映画「ショーシャンクの空に」の原作です。私は、この「ショーシャンクの空に」が大好きで何度見たかわかりません。なので映画のイメージが強いため原作を読むとギャップを感じてしまうかも?と思いました。でもこの作品は映画に勝ってしまうほど感動しました!自分の固定観念は、この作品にぶっ壊されてしまいました!一番感動したのはアンディー・デュフレーンが親友のレッドに出した手紙で、この手紙をレッドが読む可能性はほとんど0に近い手紙です。その手紙の中で「希望はいいものだ、たぶんなによりもいいものだ、そして、いいものは決して死なない。私は希望している。この手紙がきみを見つけることを、そして元気なきみを見つけることを。」と書いていました。本当に感動してしまいました。手紙を書くのが下手な私ならきっと「きみがこの手紙を見つけることを」と書いてしまったと思います。「この手紙がきみを見つけることを」という言葉に、どれだけの思いをこめて、この手紙を書いたのか?この手紙をレッドが読んでくれることを、どれだけ希望して書いたいのか?がわかったような気がしました。


kanno

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