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学校から帰ってくるボンズを迎えに出る。
見つからないようコッソリと車の陰に隠れて。
すると道路をはさんであちら側にいる仲良しオクサンに
まんまと見つかった。
「おーーーーーーい」と両手をふり体で自分の存在をアピールしてきたので
なんだか嬉しくなって
私も
「うおーーーーーーーい」と同じよう
体で表現した。
おかげさまでボンズにはバレバレで
しかも先生にも見られて恥ずかしかったけど
久々にこういうことをしたなぁ・・・とスッキリ。
久々に女４人で集まり飲んだ。
この中で誰か一番ネガティブクイーンか、そして
誰が一番ウザウザクイーンかを決めた。
皆それぞれ話をする。
が 話をする前から皆 「ネガティブはお前だよ」
という視線で私を。
めでたく私はネガティブクイーンに。
「うざ女」の話は皆 自慢のように話し出す。
本当にウザくて私が男だったら嫌なヒトたちだった（笑）
久々に
というか、やや強引に お友達に愚痴を聞いてもらった。
あぁ〜 なんてかわいそうなお友達。
的確、そして冷静な判断でアドバイスをくれるそのヒトは
私にとってとてもありがたい。
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